WordPress3.8からの新しいデフォルトテーマTwenty Fourteenのテーマのつくりをざっくり覗いてみたので、メモ的に。
Twenty Fourteenはマガジンタイプのなかなかカッコイイテーマで、気に入ってる方も多いのではないでしょうか。
WordPress3.8からの新しいデフォルトテーマTwenty Fourteenのテーマのつくりをざっくり覗いてみたので、メモ的に。
Twenty Fourteenはマガジンタイプのなかなかカッコイイテーマで、気に入ってる方も多いのではないでしょうか。
カスタム投稿タイプってそもそも何なのか?投稿タイプってなんなのか?っていう話になって、なかなかうまく説明できなかったりしたので、ぶろぐってみることに。
今日は、「WordPress Advent Calendar 2012」の企画で記事を書いています。
mokk23さんのデザイナー&コピペプログラマーとWordPress、たくさんのWordPressをApacheからNginxに乗り換える方法からバトンを引き継ぎました。
WordPress 3.5 がいよいよリリース目前となりました。
早く使ってみたいと思っている人、アップグレード?なんかめんどくさそうだな〜と思ってる人、そもそもアップグレード必要なの?使えているんだからいいんじゃない?って思っている人、色々ではないでしょうか。
そして、アップグレードのお知らせがきて、何気なくボタンを押してしまったばかりに、
「動かなくなった!アップグレード危険!!WordPress 3.5に不具合があるっ!!どうしよう〜」
なんて騒がなくていいように、今のうちにアップグレードについてしっかりおさらいしておきましょう。
最近、カスタマイズしてたら、なんかおかしくなっちゃった、とか
アップデートしたら大変なことになった、とか、
そういう話を聞いたり、
どうしたら良いの?
って聞かれたりすることがあったりしたので、
そんな時、どうしたらいいかってことを書いてみたいと思います。
相変わらずのご無沙汰ぶりです。。
最近、頂いたコメントの中で子テーマについてお話ししていたのですが、説明も長くなりそうなので、せっかくだから記事にしちゃえ、ということで子テーマやカスタマイズの基本についてちょっとおさらいしてみようと思います。
まだWordCamp Tokyoの興奮も冷めない感じでいるところですが、そのWordCamp Tokyoの前日、WordBench東京の勉強会&交流会でお話をさせていただいてきました!
始めにお話を頂いたときは本当にびっくりして「ホントに私でいいんですか?」と思いましたが、お話を聞いてみると、
「もっともっと色々な方にWordPressに親しんでもらいたい」
というお話で、それは私が思っていることでもあったし、少しずつ誰かに何かを返していかないとな〜と思っていたこともあり、思い切ってお引き受けさせていただいきました。
Twenty Tenでヘッダーのイメージサイズを変更したい、というお問い合わせをいただきましたので、こちらでちょっと書いてみたいと思います。
今まではCSSでするTwenty Tenのカスタマイズについて色々考えてきました。CSSだけでも本当にいろんなことが出来ますね。ただ、本格的に色々やってみよう、と思い始めると、CSSだけではなくテーマのファイルも変更していかなくてはならなくなってきます。
本当はテーマの構造から説明していこうと思っていたのですが、いきなりここから始めちゃいますね。
前の記事になりますが、Webourgeon フッターの作り方〜カスタムメニューを画像に置き換える(2)で画像置き換えの方法のひとつをご紹介させて頂きました。
コメントを頂き、この方法についての記述が不十分でしたので、追記をさせていただきました。
ご覧いただき、画像置き換えについてはメリット、デメリット、また様々な方法がありますので、どうぞ、十分に注意してお使いください。
お仕事に追われている間にWordPressも3.2になり、新しい標準のテーマ、Twenty Elevenも出てしまいました!
そろそろこちらのことについても書いていかなければ、と思っています。
今日は、お知らせまで。
ずいぶん長々とした記事が続いたので、今日はさくっと、「続きを読む」をCSSでボタンにする方法をご紹介します。
「続きを読む」のCSS〜Twenty Ten メイン部分のCSSカスタマイズ(6)で、「続きを読む」を画像に置き換える方法などを書きましたが、今回はCSS3をつかってカラフルなボタンをつくります。
長々と書いてきましたが、CSSのロールオーバーの基本的な考え方はなんとなく分かっていただけたでしょうか。
今日は『完結編』ということでWebourgeonのフッターのメニューを実際に作ってみたいと思います。