この手順はあとでWordPressに自動でやってもらうこともできるので、無理にする必要はありません。
wp-config-sample.php ファイルの名前を wp-config.php に変更します。
または何かあったときのためにコピーして名前を変えてもいいですね。
この手順はあとでWordPressに自動でやってもらうこともできるので、無理にする必要はありません。
wp-config-sample.php ファイルの名前を wp-config.php に変更します。
または何かあったときのためにコピーして名前を変えてもいいですね。
WordPressのインストールはとっても簡単です。
落ち着いて順序よく行えば、あっという間にインストール完了、となるはず。
インストールには自分でファイルをサーバーにアップして行う方法と
サーバーで提供している、自動インストール機能を使う方法があります。
自動インストール機能の話はこの次にして、
まずは自分でインストールしてみましょう。
一度やっておくと、トラブルのときにも、ドキドキ具合がずいぶん違うはずです。
サーバーによって少しずつ違いがありますが、まずは一般的な流れをみてみましょう。
Twenty Ten テーマのカスタマイズを始める前にテーマの基本についてみていきます。
このテーマの特徴は管理画面から、色々な変更ができることです。
「外観」というところでテーマの見た目の変更ができます。
この機能がデフォルトでついたのはとてもうれしい事ですね。
「外観のメニュー」と実際の画面を比べてみます。
Twenty Tenテーマをカスタマイズするには2つの方法があります。
注意しなくてはいけないのは、WordPressのアップグレードのたびに
Twenty Tenテーマも上書きされてしまう事。
うっかりアップグレードのボタンを押しちゃったがために、
せっかくのカスタマイズがすべて水の泡、なんてことのないように、
「子テーマ」を作りましょう!
知ってる方はこの辺はどうぞスルーして下さいね。
WordPressはそのままブログとしても使ってもとても楽しいのですが、
ちょっとしたカスタマイズをすると、とても使いやすくなります。
WordPressの醍醐味、といったところでしょうか。
WordPressはバージョンが3になり、新しいテーマ「Twenty Ten」
が基本のテーマになりました。
そのままでもとても美しいテーマなのですが、
これを自分なりにカスタマイズしたいなぁ、と思ってる方も多いと思います。
私もそんな一人。
今までは一からテーマを作る事が多かったけど、
これを使わないのはもったいない。
ただ、このTwenty Tenテーマ、ファイル数も多いし、なかなか複雑。
ちょっと途方にくれちゃいますね。
少しずつ、このテーマの事を調べながら、オリジナルのテーマをつくっていこうと思います。
なんとブログを書きながら、テーマを作っていく、実況形式??
うまくいくのか、ちょっと不安ですが、
ちょっとずつ出来上がっていく。。はず。