@IT で連載されている、とにかく速いWordPressを、実際にやってみたので覚書きとして。
連載では AWS「t2.medium」の2vCPU、4GiB ですが、私が試したのは1コアでメモリも1.75GBと半分程度。
さて、この環境がどこまで変わるでしょうか・・
@IT で連載されている、とにかく速いWordPressを、実際にやってみたので覚書きとして。
連載では AWS「t2.medium」の2vCPU、4GiB ですが、私が試したのは1コアでメモリも1.75GBと半分程度。
さて、この環境がどこまで変わるでしょうか・・
WordPress3.7が出たばっかりという気がしますが、WordPress3.8 がもうすぐそこに。。
α版から入れてみていたのですが、beta1になって日本語化もされたので、管理画面のプレビューしてみようと思います。
(もうすぐbeta2出そうだけど…)
これは WordPress3.8beta1の日本語版ということで、今後変わるかもしれませんので、そのあたりはご注意くださいね。
WordPressが記事を表示する仕組みだとか、メインループとサブループとか、WP_Queryやpre_get_postsとか、なんども調べたり読んだり、話を聞いたりしてきたけど、わかっているようでわかってない、自分の中にまだしっかり落とし込めてない感じがするので、やってみたメモ。
WordPress 3.7でマルチサイトの情報が取得できる wp_get_sites というのが追加されたみたいなのでちょっとみてみました。
英語のCodexには追加されてました。Function_Reference/wp_get_sites
ふむふむ。
WordPress3.7の変更点やら時期3.8がどうなるかなぁ…というのをなんとなくみていたんですが、
is_tag()にひっそりパラメーターが追加されてたのを発見。(みんな知ってたらごめんなさいw)
最近使い始めたPhpStomですが、7になってVagrantが使えるようになったとか、SSHやターミナルが使えるようになったとか、内蔵サーバがphpサポートしたとか、色々良くなったみたいなので、早速PhpStomからのVagrantを試してみました。
Vagrantは、簡単に仮想環境を構築できて、更にそれを使いまわせたりする、最近注目されているツールです。
いままで、MAMPやXAMPPなど使ってローカル環境を作ることが多かったと思いますが、より本番のさサーバー近い環境が作れます。
簡単に作ったり壊したりできるので、実験や勉強にもよいですね。
また、同じ環境が簡単に再現できるので、複数で開発するときなんかにも便利です。
という訳で、PhpStomとVagrantがどんな感じかやってみたので、レポートしておきますねん。
いきなりわけの分からないタイトルですが、色々考えたたり、教えていただいたりしたので記録です。
いろいろ考えてる過程のメモ的な感じなので、あんまり役に立たないと思います。ごめなさい
お引越しそうそうNginxの強いキャッシュにハマったうぇぶるじょんです。
お引越しうまくいったかなぁ〜という感じで「黒い画面が苦手な私にもできた!AWS & 網元 で動く高速WordPressに簡単お引越し」という記事を書いたんですが、
もう随分前になるのですが9月に「WordPressサイト構築から学ぶAWSハンズオン」というAWSのハンズオンを受けてきました。AWSというのはなんじゃらほい、というとAmazon Web Servicesの略でAmazonが提供しているクラウドのサービスです。
サーバーやデータベースだけじゃなくて、DNSも管理できるし、データ置いとくこともできるし、とにかくできることががいっぱい。
サーバーは負荷に応じて、簡単に設定も変えられちゃうらしい。
WordPressがテーマを認識する仕組みについて急に不思議に思ったので
「自習 テーマに関するコアファイルを調べてみた。」に書いたようにテーマに関すると思われるコアファイルを調べてはみたものの、わかったようなわからないような。。
引き続き調べてみよう、と思っていました。
そしたら。。。